にゃおみんと過去・現在を共にするうさぎ達との日常生活を綴っています。

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仙太郎との想いで

あはは・・・
私昨日かなり呆けてましたね。。。

今日4月27日。
正真正銘仙太郎の祥月命日です。

仙太郎と出会ったのは1996年9月1日。
当時出張がちで不在が多かった旦那ちゃん。
その日も出張中で私一人だった。
新しい土地に引っ越したばかりで知り合いもなく、マンションも買った事だし(ペット不可だったけど)「鳴かない生き物」を買おうと密かに決めていたのでした。
その頃はフェレットが流行だしたばかりで、私は「百貨店に行ったら飼える」と思いこんで梅田の百貨店に行ったのでした。
ところが・・・
そこにはフェレットはいなくて、デビューしたばかりの仔兎ちゃんがわらわらと。
どうしようか迷っていたところに、靴下を履いた様な両足を水入れに浸けて、しっかりと私を見ている兎ちゃんと目が合った。
それが仙太郎でした。
名前も「わっ!うさぎさんの男の子!えっと・・・確か漫画の主人公でいたよな?」ってな感じで「仙太郎」と安易につけちゃった。

そうして我が家にやってきた仙太郎さん。
一方、しばらくして出張から帰ってきた旦那ちゃんはびっくりするばかり。
事後承諾だったからね。
でももともと実家で猫を飼っていた旦那ちゃんもすぐに仙太郎にうち解けて。
我が家の、以後15年に渡り現在も続くうさぎライフの始まりでした。

うさぎってとっても大人しいイメージがあったんだけど、うちは私達が家に居るときは完全放し飼いにしていたので、色々ありました。
電話線なんて2回も買いに走ったし、コルクタイルのキッチン&洗面所の床は囓って穴開けまくるし、部屋の壁の角という角は囓りまくるし、和室に続く襖の敷居や枠は角がなくなって丸くなっちゃうし・・・

でも何をされても、「持ち家だからいいか」って笑って許せちゃった。

3歳を過ぎたあたりから年1回の割合で一緒に旅行にもでかけたし。
5歳を過ぎたあたりからそろそろ年齢を意識し始め、「もし寝ている間になにかあったらイヤだな」って思って私がリビングにお布団を持ち込んで一緒に寝る様になったし。
夜も放し飼いにしてから仙太郎との親密度がますますアップした様に思えた。
ダイニングテーブルの上やイスの上に飛び乗るのが大好きだった仙太郎。
そのテーブルのすぐ横にお布団で寝ていた私の顔の上に、深夜いきなり着地してきた仙太郎。
旦那ちゃんが仕事で夜中に帰ってきた時、仙太郎が私の布団の隅っこで一緒に寝てたって聞いた時はすっごく嬉しかった。
今では考えられないけど、ちょっと遠くに出掛ける時は、いつもキャリーで一緒に連れて出た。
仕事に行く時以外は本当にいつも一緒だった。

もともとお腹の弱い子で、毎月の様にうっ滞になり、それでも投薬だけでいつもすぐに回復していた。
本当に大した病気をする事もなく、元気に毎日を過ごしていた。
2004年4月27日。
前日からまたあんまり食べなくなり、「いつものうっ滞だな」と思って病院に連れて行った。
その日は家の車の修理もあり、家を出てから病院へ着くまでかなりかかった。
病院に着いていつもの様にレントゲンを撮り、出来上がるのを待っていた時に様子を見ようとキャリーを開けた。
すると仙太郎が「キィーッ!」っと鳴きながら私に飛びついてきた。
あわててキャリーに戻すと間髪入れず、今度はまた鳴きながら旦那ちゃんの処に飛びついた。
そして、旦那ちゃんがキャリーに戻した時にはもう仙太郎はグタッとしていた。
何がおきたのかわからなかった・・・
すぐに先生が来て仙太郎を治療室に連れていき、手当てをはじめた。
多分蘇生していたんだろう。
心拍をはかる「ピッ!ピッ!」って言う音だけがやけに大きく響いていた。
でもそれが「ピーーーー」になった時。
もうダメだと思った。
私達は隣の診察室でだた震えながら、泣きながら、祈ることしか出来なかった。
でもその祈りは叶わなかった。
原因はわからなかった。
ただ、先生曰く、最後に撮ったレントゲンでは肺に水が一杯溜まっていたのだそう。

ついさっきまで元気だと思っていた仙太郎。
でも随分前から無理していたんだね。
気づいてあげられなくてごめんね。

亡くなってから随分長い間仙太郎の最後の鳴き声が「もっと生きたいよ!」って思えてならなかった。
でも、最近になってそれが「おかーちゃん、今までありがとう」って思える様になった。
それは、仙太郎以降出会った子達に仙太郎や他の亡くなった子達の教訓をいかす事が出来たから。
今、11兎と生活していて、とても幸せだから。
15年もの間、うさ飼いとしてやってこれたのも、仙太郎との出会いがあったから。

仙太郎・・・
おかーちゃんはキミに出会えて本当に幸せだったよ。
キミは亡くなってからもたくさんの幸せをおかーちゃんにくれたんだよ。
それはこれからももっともっと続いていくハズ。
み~んな仙太郎のおかげなんだよ。
ありがとうね、仙太郎。。。
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テーマ:うさぎ  - ジャンル:ペット

  1. :仙太郎
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仙ちゃんは私にも特別な子だなぁ。
首の後ろの真っ白な毛を触るのが気持ちよくて^^
体温とか、重さとか、リアルに覚えてるよ。
ほんと、孝行息子だったね。
  1. 2011/04/27(水) 18:01:34 |
  2. URL |
  3. ponちゃん #-
  4. [ 編集 ]

特別な存在

ponちゃんありがとう。
本当に仙太郎は特別な子でしたから・・・
まるで本当の我が子のような。。。
案外仙太郎も自分の事うさぎだなんて思ってなかったりして(笑)
見事な孝行息子ちゃんでした。
その仙太郎にお叱りをうけない様に、しっかり今の子供たちを育ていかなくちゃね。
  1. 2011/04/28(木) 00:54:37 |
  2. URL |
  3. にゃおみん #Q1E7e3jA
  4. [ 編集 ]

こんばんは

仙太郎ちゃんとの生活が、いろいろと思いだされますね。
楽しかった事、病気した時の事、いろいろあったけど・・・。

この世で、生活してた時は、ママやパパを一生懸命に癒してくれていたのでしょうね。

仙太郎君は、今お家にいる、うさぎさん達の事を見守ってくれていますね。
  1. 2011/04/28(木) 23:38:32 |
  2. URL |
  3. かおり #CkdVqA2Q
  4. [ 編集 ]

コメありがとうございます

コメありがとうございます、かおりさん。
今日仙太郎を共同墓地に移してきました。
仙太郎がこの世からいなくなった時は、もう悲しくて、寂しくて・・・
でも今はずっと側にいる様な気がしています。
心の中での存在感が年々増してきているみたいです。
仙太郎はみんなの守り神です。。。
  1. 2011/04/30(土) 23:58:29 |
  2. URL |
  3. にゃおみん #Q1E7e3jA
  4. [ 編集 ]

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